About SADO佐渡について
佐渡はこんなところ!
新潟県佐渡市として市町村登録されていながらも、その正体は、本島から少し離れたところにある日本最大の離島、佐渡ヶ島。東京23区の約1.5倍の大きさを誇ります。離島という独特の自然環境が活かされた山、海、どちらの特産品もトップレベル。
History of SADO
Life Environment of SADO
地理
日本最大規模の離島と呼ばれ、雷マークに例えられる特徴的な形をした佐渡ヶ島は、島全体が市のため、地図上では新潟県佐渡市となります。本州との玄関口となる両津港がある両津地区をはじめ、豊かな穀倉地帯の島の中心部、直轄領の中心となった相川地区や、商業が発展している佐和田地区など、実は東西南北バランスよく栄えています。
気候
新潟県といえば、雪国のイメージが強いと思われますが、実は新潟市などの平野部と佐渡はそれほど積雪はありません。寒さも、海流の影響で本土より冬場の気温が高く、長岡市や湯沢町などの新潟の山間部と比べたら落ち着いています。何より、佐渡の夏は涼しく心地がいいと、ホテル宿泊者様や従業員から好評です。
食べ物
日本最大の米どころといえば新潟県ですが、佐渡もまたしかり。海流の影響で稲穂の実りの期間が長く、じっくりと育つので、甘みのある美味しいお米が育ちます。 海産物は鮮度抜群で値段も安価、果物の収穫も豊富なことから、食べ物目当てで移住を検討する人も多いようです。特に、地酒が低価格で楽しめるので、お酒好きな人には楽園に感じるそう。
買い物
近年の移住者増加に伴って、佐渡でも生活インフラがどんどん発達しています。スーパーやコンビニ、ドラッグストアはもちろん、家電量販店、100円ショップ、ファストフードチェーン店なども至るところに存在するため、もはや離島とは思えないくらいの充実ぶり。 その上物価も安いため、実は生活の穴場かもしれないのが佐渡市です。
Contact
- Recruit私たちと一緒に、佐渡で大成長しませんか?
-
採用情報